AKファミリーな・・・

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　3/23から仕事が新しい部署に変わり、戸惑いの連続の近頃です。
　ブログ更新率は減ってますがぼちぼちとマイペースでやっていきたいと思います。ブログの更新気にしだすとブログやるのが苦痛になるので(^^;



　MIWOのATEK-3ベスト＋ポーチ色々です。HP見て注文したときは気がつかなかったけど、届いてみたらメッシュベストでした・・・憲兵さん用のKPLベストの代替装備として注文したのでメッシュじゃない方が良かったんですが。
　まあ日本の蒸し暑い夏にはこっちのほうがいい、と自分に言い聞かせて使おうと思いますw

　一応AKマガジン６本と拳銃マガジン２本、PKMマガジン１個が入るようにポーチを組み合わせてみました。

　MIWOのMOLLEシステムのストラップは非常に柔らかでペラペラなので組み込みやすいです。強度的にはどうか分かりませんが一応ISAF派遣部隊でも使われていますし、問題はないんだと思います。
　装備の組み替え、という点では個人的にはMOLLEよりALICEの方が（金具が錆びていなければ）優れていると思っていますが、これだけ柔らかければ編み込み作業は非常にらくです。


　ただ最近多いインドアだとやっぱり必要最低限の軽装がいいと思うんですよね〜、タクトレ風にベルト＋サスペンダーぐらいまでの。あのスタイルこそ「動いて撃つ」ために特化した形ですもんね、多分。（標的射撃競技はまた別として）　あんまり勝ち負け気にしたくはないんですが性格上・・・(^^;

　なのでこれらが日の目を見るのは野戦にお出かけする、もうしばらく後になりそうです。  続きを読む

　今日は今年度最後の部活ということでよその部署の同好の方々とご一緒に、という話だったのですが、いろいろあって結局合流できずOTZ

　しかも一人は明日仕事が早いため先に帰り、ほとんど自分含め２人だけの参加という結構寂しい部活となってしまいました。これも部長の人徳のせいですかねぇ・・・



↑いきなり56式チェストリグとβスペツナズ改（レンタル品）でデビューさせられる新人の図
↓乾燥による喉の違和感のあまり、飲み物が手放せない部長の図



　BB-GUNも２回目ということもあり、インドア苦手意識持ちながらもなんとかなるだろー、と行ってみたら中の配置が大幅に変えられていて、再び手探りでのスタートに。部長の威厳もくそもあったもんじゃないですねｗ
　あげくマイラバーAKMSUがおそらくヒューズ切れで中盤以降使えなくなるというトラブル。LCTのヒューズって（ほとんど銃をばらさない自分的には）奥深くにあるのに・・・めんどくさい・・・。ハンドガンの有り難みをひしひしと感じた一日でした。やっぱりバックアップって必要だよね！　インドアでは特に！　・・・もうBB-GUNに長物持ってくのやめようかな。ハンドガンに切り替えた後の戦果の方が良かったし。

　さて今回常連さんらしき上手な方が来ていて、その人の動きを敵側味方側両方から見ていて、インドアではアグレッシブさが必要なのかなぁ、と感じました。もちろん噛み合わないと待ち伏せされた敵に瞬殺されるのも理解はしてるんですが。
　とまあ、いろいろ思ったり勉強になった今回の部活でした。今回来られなかった人たちも次回はちゃんとご家族を説得して参加するようにｗ  

　全然ポーランドの装備が揃いません、というか届きません。

・・・という記事を書こうとしていた矢先に一つ届いたのですが、ネタも少ないし取りあえずロシア装備を先に。


　Defender-2ボディアーマーです。・・・もちろんレプリカですが。まあ詳しい解説は着用例まで挙げられている同志達にお任せするとして。こいつを見て思うのは、写真だと前後の区別がつきにくいなぁ、ということ。後ろの写真だけだと、どっちかとっさには分からないですよね？　・・・自分だけかな・・・？

　一応デジタルフローラ６B13レプリカも持っているのですが、23を買えば良かった、と後悔していた頃Defender-2を知り買ってしまいました。本当は同志達が買っていた黒Molleなやつが欲しかったんですけど、出品されてなければどうにもならず。まあ、こいつに黒Smershで運用しようかな、と。

　ちなみに初ebayでした。なんかヤフオクよりも簡単に購入手続きが進むので、若干心配なところはありましたが、無事到着してほっと一息。



　Gorka-E（SS夏迷彩仕様）です。よくGorkaは着ると暑い、という話を聞きますが、こいつに関しては思ったより分厚くないのでなんとかなるかなぁ、と思ってみたり。まあ明日の実戦デビューで試してみたいです。まあインドアですが。


　さて明日も初サバゲの子を連れて行くのですが、そういう時・人のためにマルイの悪名高きβスペツナズが欲しい今日この頃です。だってAK使いとしては、マガジン共用できるし、バッテリー運用楽だし、自分では使おうと思わないのでラフに扱われても平気だし、とまあそういった理由で。AK-HCでもいいんですが、関西はサイクル制限のフィールド多いですしね。
　安く出てないかなぁ。新古品が￥５０００位でｗ  続きを読む

うちの相棒達です。両方ともNoobArmsさんで内・外ともに調整して頂きました。


　LCTのAKMSUです。初LCTでしたが・・・いいですね、LCT!　ウェザリングした後の質感は古い64式のフレームに匹敵する、と思ってます。個人的にはｗ
　まあ質感は本物と同じ工場・ラインで作られている（と言われている）RS製品もいい感じですが、56-1式と比べたときのフォールディングストックのガタの無さに関してはLCTの方が上です。マルイのAK47Sしか触ったことない方には是非体験していただきたいです。
　ただ若干バッテリーを選ぶようで・・・自分はイーグルフォースの断面が四角のLiFeを使ってますが、IREさんの断面が丸いようなLiFeは入らない、というような話も聞きます。



　CYMAのRPKS74です。これを買った次の週くらいにLCTのRPKの在庫が復活していてちょっとがっかりした記憶がありますｗ　しかもAKバッテリーだと思っていたら、ストック内に入れるタイプでちょっとびっくりみたいな。ただこっちはIREさんのミニバッテリー規格のLiFeなら入るので（バランス配線のせいできついけど）、バッテリー運用的にはこっちの方が楽です。まあLiPo使ってる人にはあんまり関係ないんでしょうがｗ

　LiFeももうちょっと電圧がいい感じになれば・・・。6.6Vの次が9.9Vってなんか高すぎますよね、イメージ的に。昔はマルイノーマルのにも9.9V入れてましたが若干不安でした。
　LiPoに比べて容量が小さいのも世間的にデメリットらしいですが、自分はあんまり困ったことは無いですね。そんなにフィールドで長生きしてませんしｗ　ただ確かにイーグルフォースのLiFe-AKバッテリー容量は650mA。実質はともかく、表示はNiCdのミニ並の容量ですから躊躇する人がいるのも分かります。他のバッテリーは1500mA超えがほとんどですもんね。

　まあ安全・不安全、性能差の論争もちょいちょい見かけますが、個人的には自分の好きなもの・資産が生かせるものを選んで使えばいいと思いますね。ラジコンと違ってバッテリー性能が勝敗に直結してるわけでも無いですし。
　ちなみにうちのチームは未だにNiCdが主流です。充電器買い直すのがめんどくさい、というのが理由のようですｗ  

　最近仕事の変化とか、些細なことがうまくいかなくて、へこんでたりします。
　そういう時は好きな物・事・人を見たり、思いっきり体を動かしたいんですが・・・

　そんなわけで

　ああ、かっこいいｗ　性能はどうか知らないのですが、デザインに関してはタイフーンより圧倒的にラファールの方が良いと思うのです。さすがフランス。お洒落の国。給油プローブさえ格納できれば・・・。
　
　まあ、かっこいいといえばアニメ版戦闘妖精雪風のスーパーシルフやメイヴに敵う飛翔体は無いと確信してますが。心神はかなりいい線いってると思うので、技研にがんばって欲しいですね。

　陸上兵器なら

でしょうか。前のめりな設計思想と、これまたお洒落の国イタリアのデザインセンスを感じます。まあ写真のはスペイン軍のですが。

　でも美人・可愛いということであれば、日本人が一番ですよね！

　ガッキーも好きですが、川口春菜さんも好きです。  

　おそらく自分がポーランドから輸入する迷彩服としては最後になるであろう物が2週間ぐらい前に到着していました。やっと砂漠と森林の両方が揃った・・・。€が高くなる前に駆け込み的に発注したんですが・・・そんなに変わらないですね。まあ年末よりは円安ユーロ高の傾向がありますので、ヨーロッパからの輸入は早めにしておこうという目論見です。（そういう論法で説得した）


　CPUのPolish Woodland上下です。MIWOと違って、なんでかHelikon-Tex社は自国軍の森林迷彩パターンをPANTERA wz.93迷彩とは表記しません。他の国の迷彩も作ってる（これはMIWOも同じですが）し、（自分達みたいな）海外バイヤーにも売ってるからでしょうか？
　まあ実際に取引してみても、MIWOはポーランド国内中心、Helikonは海外にも、なスタンスの違いなのかなぁ、という気がします。PayPal使えるし、対応早いし！　まあ送料が海外に対応していないのはどっちも同じですが。


　サイズはMを購入。自分は身長１７６ｃｍですが、Mでもちょい袖が長いです。これは前回買ったTCUでも同じです。生地は薄めかなあ。官物の陸自迷彩服よりは明らかに薄いです。前回買ったのが砂漠迷彩だったので、酷暑地域用に生地が薄いのかなぁ、と思っていましたが森林迷彩も薄いです。米軍放出品と同じくらいの生地厚ですかねぇ？　織物屋の娘を嫁にもらっておきながらここらへんは詳しくないのでさっぱりですが。

　そして相変わらずすてきなお値段、上下でなんと€６８。ついでに豚マーブルさんも紹介されていた陸軍仕様のフリースも買ったのですが、こちらも€３６。ユニ○ロにだって負けない値段設定の軍仕様なんてなかなか無いと思います。まあ送料が￥３０００弱かかりますが。
　なのでチームで迷彩揃える、という場合にはいいと思うんですよ、Helikon-Tex。（悪魔のささやき）　マルチカモやフレックターン、USウッドランドなんかも置いてますし。まあポーランド迷彩が一番ですが！ｗ  

　さてAllegroからしかベリルを買えなくなり（ポーランドに知り合いでもいれば別ですが）、そのAllegroのアカウント設定がうまくいかない今、頼りになるのはロシアでもポーランドでもフィンランドでも使われている夢の（ゲーマー的）万能機関銃PKMしかないわけですが。

　　　　　　　　　　　　↑F91みたい

　お店のHP見ると「Comming Soon！」のままですね・・・泣きたい。ソ連ももっと周辺国にRPK売りつければ良かったのに・・・。

　まあポーランドもフィンランドも特殊な方々はG36使っているようですが、

Blogタイトル的にも心情的にも、ここでその銃に逃げるわけにはいかないのですよ。彼の国で認めたいのは「チョビ髭の電鋸」後継機だけです。

　あー、なんだかんだでこだわりさえしなければ母なるロシアは優しいなぁ・・・。とりあえず手に入るし。PayPal使えるし。  

　なんだかんだで着々とポーランド・ロシア装備は集まっているわけですが。

　・・・全然フィンランド装備は集まらない・・・

　このアーマーなんか個性的で（ださ）かっこいいと思うわけですけども全然手に入れる目処がつかないんですよね。商品名どころかメーカーすら分からん・・・。しかも英語圏じゃないし。


　まあこの迷彩服ですら手に入れられんわけですが。どこに売ってんだ、これ？　旧型は時々見るんですが・・・。
徴兵制だし、ミリタリー系の放出品は多いと思うんですが・・・。

街中にいるし。

　全然ミリタリー関係ないですが、邦画「かもめ食堂」、見たことない方は是非一度ご覧ください。  

　はい、というわけで３／４に大阪は住之江区にあるインドアフィールド、「BB-GUN」に行ってきました。今回の参加部員は今・竹・岡・古の計４名。書いてて気づきましたが無線用のコールサインも考えたい・・・。

　今回自分はなんちゃってポーランド軍（PKO仕様）。

　デザートパンテラ上下にUNキャップ、そしてTAGのintrepid chest rig。だってMIWOからATEK-3届かないし・・・。銃もベリルではなくAKMSUです。どうせならGORKA着てSMERSHで良かったかな・・・
　このチェストリグはもちろんM4用なのですが、アメリカンな包容力によりAK47マガジンも８本収容可能です。・・・少なくとも自分のは。ただ、全部オープンマグポーチなので、焦っている時のマガジン再格納は固定用のゴムが干渉して厳しいです。ダンプポーチ必須ですね。（←忘れてえらい目にあった）

　あと部員たち

　陸自だったりウッドランドだったりドイツ国防軍だったりします。

　戦闘中の写真はありません。悪しからず。

　フィールドは第１と２に分かれていて、第１はオフィス風（定員10名）、第２はI.B.FのAフィールドみたいな感じ（定員30名）です。（関東の方にしか通じなくて申し訳ないですが）　ちなみに全ゲームを第２フィールドで参加しました。
　当日フィールドはやや暗めのセッティング。日によって明るさを変えるそうです。そしてフィールド内は空調入ってないので思ったより寒い。（ちなみに夏は暑いそうです。セーフティは快適でした）
　主たるレギュレーションとしては「白色0.2gBB弾限定」「初速89m/sまで」「セーフティ内でのマガジン装着・トリガー操作禁止」「席を離れてフィールドに入り席に戻るまでゴーグル着用」です。極めて安全に配慮していると感じました。謳っているだけでなく実際スタッフさんが誤審を恐れずに注意して回っていたのも好印象でした。

　障害物は多いですが、狙える隙間も多く、高低差もあり、あんまり膠着した戦いにはならなかった気がします。

　障害物の隙間を狙うことが多かったのでライトよりはショートスコープが欲しかったですね。AKMSUには付きませんが。大体ライトなんて使いこなせないし・・・。実戦闘はともかくサバゲでのライトには未だ懐疑的な自分です。だれか使いこなし方を教えてくださいｗ

　総じてメンバーには好評でした。次回の活動もここでしたいところです。ただ嫌煙家のメンバーは連れてこられないですね。（今のところいないですが）　一応喫煙所は分けて頂いてますが、一応でしかないレベルです。
　
　アウトドアもしたいんですけどねー。暖かくなってきたし。  

ポーランド空軍のF-16D。

F16はF２が出てから好きになりました。ああ、F２スーパー改にして欲しかった…

で同じ国の同じ空軍が使ってる航空機がこれ

混ざってる混ざってる。

ていうかSu17(22)なんて現役だったのね…。MigもSuも２０番台以前なんて飛んでないと思ってましたが…。

しかし現役では数少ない可変翼機だし三面図とか見ると（ださ）かっこいい！  

ポーランド軍は戦闘機はF16（一部コンフォーマルタンク装備）ですが、戦闘ヘリはMi24Ds、戦車はレオパル２とT72改を使っていたりします。（写真のアパッチは米軍）　
米露大戦とか起こっていたら、どっちに付いても同士討ちを頻発されそうな装備体系です。





さてこの写真は豚マーブル氏（師）のところでも紹介されていました。師は左側の男前に注目されてましたが、自分は右側の色付きの人物も気になります

なんでこの人ライフルも持たずにうろうろしてるんでしょう？　語学とか専門技能職なんでしょうか？  続きを読む

「ちょっと、頼んでた航空支援のハインドDsこないんだけど？」


「こう見えても私、PKM、撃ちます」



ところでポーランドの機関銃といえばPKMかMG3ですが、90年代の一時期RPK74を採用してた事もあるらしいです。(RPKが機関銃か？という話はさておき)


でもこの写真しか見つからない…
左手で銃とトランシーバ持っててなんかしんどそうです。
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こうなってしまうという事でしたが。
…なんかいまいちですね…


やっぱり

こういう形のAKが好きですw


  

「優秀な士官候補生」らしいのです(自動翻訳があっていれば)

なんでAKMS？ 現用のベリルの前のタンタルという銃もあるはずなんですが。(その前にもWz1960があって、更にその前の装備の筈です)

なんで模擬交戦装置(バトラー？)がフレックターン迷彩？ ドイツから借りたんでしょうか？
そしてかと思えば、彼女しかバトラー付けてないというw (追記:よく見たらつけてる人もいますが、こういうのって全員が付けないと意味ないような)
取材かなにかだったんですかね？

でも美人ですw


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スト魔女も好きです、はいw
フィンランドことスオミ(Suomen tasavalta/Republiken Finland)の銃ですね。
上がRk95、下がRk62(76？)…かな。大雑把な人間なので間違いあればどんどんご指摘をお願いいたしまする～

このめっさ覗きにくそうな光学機器が素敵です。Rk62の肩が痛くなりそうなストックもw
でも、こんな外見で7.62x39で100ヤードの精度が1MOA…。パートナーは外見で選んじゃダメですね。


たまにはこんな仕事もしたいw


  

今週は連投しちゃいますよー

M4地獄に引き込もうとする悪の米帝兵の図w

AKファミリーもいいんじゃなーい？

ていうか、SCARも内部はどっちかというとAKらしいし～

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Kbs wz. 2004 Beryl
(バージョンは違う可能性があります)
素敵すぎます\(//∇//)\


  

迷彩服とブーニーとコンバットシャツ(ポーランド砂漠迷彩)です。初めて買ったコンバットシャツはポーランド製♪